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どうしてくせ毛になるのでしょうか?
人の髪の毛の直径は約18μm〜180μm程度のようですね。で、日本人の平均的な髪の太さは約80μmと言われています。
この太さには個人差があり、同じ人でも頭の場所によって髪の毛の太さは違っているようですね。
また、年齢によっても変化するようで、男の人では、10〜20代前半頃に太くなり、20代後半頃からは細くなり、女の人は10〜30代前半に太くなり30代以降は細くなっていくそうですよ。
髪の毛には3つの層があり、
・中心部に毛髄質があり、
・毛髄質の外側に毛皮質、
・更に、外側を毛皮質(キューテイクル)
があります。
毛髄質は、タンパク質でできており、髪の毛の芯のような形になっています。
毛皮質はケラチンと呼ばれるタンパク質が成分であり、髪の毛の大半は毛皮質といえます。
髪質は、毛皮質で決まるようですね。毛皮質は、キューティクルと呼ばれており、皆さん、よく耳にする言葉ですね。
キューティクルでは硬い、うろこ状の細胞が重なって内側を守っています。
また、キューティクルは、髪のつやを決めるところです。髪の毛の太さは、毛皮質の量が多いと太く、少ないと細くなるようです。
それから、髪の毛の成長の速度は、1日約0.35mmで1年で約12cm程度、伸びるようですね。すごいですね。
髪の毛は、皮膚から外に出ている毛幹と皮膚の中に隠れている毛根に分けられるようです。
毛は毛包という膜に包まれており、毛根の根元の卵形の部分を毛球、毛球の窪んだ所を毛乳頭、毛乳頭の外側の部分の毛母細胞と呼ぶそうですね。
毛母細胞が、毛乳頭から栄養を吸収して髪の毛になります。毛の色を決めるメラニンもここで作られているそうですね。
人に髪の毛は全部で約10万本だそうですよ。髪の毛の毛皮質の量が多く髪の毛が太い人は多く見え、毛皮質の量が少なく細い人が少なく見えるそうです。
また、自然に抜け落ちる髪の毛は、1日に約50〜100本程度でしょう。
さぁ、くせ毛には、どのようなものがあるのでしょうか?
髪の毛は、ある一定の期間で自然と抜け落ち、抜けた毛穴から新しい髪の毛が生えてきます。これがヘアサイクルで、成長期、退行期、休止期の3つのサイクルになるでしょう。
古い毛が毛根から離れると、この時には次の髪の毛が作られはじめています。そして、徐々に伸びてきて古い髪の毛を押し出してきます。古い髪の毛が抜けると新しい髪の毛が長く、太く成長するようになるでしょう。この時期が成長期と言われます。
毛母細胞の力が弱まり、髪の毛が成長をしなくなる頃が退行期でしょう。
成長が止まった毛が毛穴の上の方に上がっていきます。この時期が休止期になるでしょう。
髪の毛の1本1本は別々のサイクルで成長期のものも退行期のものも休止期のものもあるでしょう。
このヘアサイクルは、女の人の場合は、約4〜6年で、男の人の場合は、約3〜5年のようですね。
成長期にある髪の毛は髪全体の80〜90%のようですね。
ところで、くせ毛の話になりますが、くせ毛には、その種類が色々とあるようですね。
小さい頃には、直毛だったのだけれども、大きくなると、くせ毛になったという人もいるようですが、これは、もともと潜在的にくせ毛の要素を持っており、成長とともに、ホルモンのバランスが変わり髪の毛の成長の速さなどが変化したことによるそうですね。
毛根は無数にあり、癖毛の方でも直毛も混ざっているそうですね。くせ毛には波状毛や縮毛や連球毛や捻転毛などがあるようです。
波状毛はウェービーなくせ毛で大きなウェーブや小さなウェーブなど色々なパターンがあるようですね。髪全体に大きなウェーブがあったり、毛先がカールしている程度のものなどがあるでしょう。くせの力が弱いのでパーマなどで真直ぐにしやすいようですね。
縮毛はチリチリに縮れた、くせ毛でしょう。縮毛は5cm程度の長さの髪の毛で2、3回のウェーブがあるくらいのくせ毛のようですね。
連球毛は髪の細さにバラツキがあり、切れやすい髪でストレートパーマをかけると髪が切れてしまうことがあるようですね。
捻転毛は髪の毛がねじれているくせ毛になるでしょう。波打つようなクセがないため、クセ毛だと気がつかない場合もあるようですね。
では、どのようにすれば、くせ毛は直るのでしょうか?
くせ毛をなおす方法も、くせの状態やくせの強さや髪の硬さなどによって変わってくるようですね。
ストレートパーマで真直ぐにしたり、シャンプーやトリートメントで直したりできるようですね。
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